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トバモリー

ソサエティ初ボトリング 1987年
マル島にある唯一の蒸留所でトバモリー港の初期開発の一環として建造された。
断片的な歴史を繰り返しており、同じ名前で復活した時でさえ、1930~1972年は休止。そして、1975年までしか続かなかった。
1989年に再業し、1993年バーンズ・スチュワートが蒸留所を購入。現在では2種、蒸留所名をつけたモルトとピートの効いているレダイグと呼んでいるモルトを製造している。

1795
稼働中
Tobermory, PA75 6NR
アイランズ