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ティーニニック

ソサエティ初ボトリング 1989年
ヒュー・ムンロによって1817年、アルネス近郊にある彼所有の土地にて創業開始、1932年まで家族経営、その後DCL社に売却される。1970年に新しいスチルが導入されトータル10基となり新たな蒸溜棟を設置。以後新蒸溜施設はAサイド、旧来の蒸溜施設はBサイドと呼ばれる。その後いったん閉鎖されていたが1991年にAサイドは再開されたが、Bサイドは1999年に撤去となる。1992年まではブレンディング用として使用されたが2000年にマッシュタンの代わりにマッシュフィルタープレスが導入され、スコットランドではユニークなモルトウイスキーが生産されている。

1817
休止
Alness, IV17 0XB
ハイランド