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宮城峡

ソサエティ初ボトリング 2005年
ニッカ、竹鶴政孝氏によって創業。美しくピュアな水源がある第2蒸留所として仙台と山岳地帯の間、新川川の畔、宮城峡に建設される。

蒸留所は毎年地元の学生たちと鮭の放流を行っており、グレーンとモルトの両方を生産している。

1969
稼働中
Sendai, 989-3433
日本