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グレントファース

ソサエティ初ボトリング 1989年
礎石はトファース農場の畑に置かれ、蒸留所は1906年に単独オーナとなったジェームズ・ブキャナン(ブラック&ホワイト)を含む共同事業体で建設された。1910年に連続蒸留が試みられた。 1966年に6つ蒸留器と共に再操業しているが、1985年から89年に休止。アライド社に売却。蒸留所は現在ペルノ・リカール社が買収し、操業が続いている。

1897
休止
Mulben, AB55 6YL
スペイサイド