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グレンファークラス

ソサエティ初ボトリング 1983年
ゲール語で「緑の草原の谷間」を意味し、創業一族の経営のままで残っているわずか3つの主要な蒸留所のうちの1つ。1836年に敷地内の小さな蒸留所であったが、1865年にジョン・グラントが農場を買収したときに誕生。
50年も経たないうちに、息子は王様と一緒に射撃をするほどに。彼の子孫は今日蒸留所を所有し管理をしている。

1836
稼働中
Ballindalloch, AB37 9BD
スペイサイド