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キャパドニック

ソサエティ初ボトリング 1987年
グレングラントの第2蒸留所として設立され、道の向かいに位置し、同じ仕込み水を、麦芽を使っているが、全く異なったウイスキーを製造する。1990年にウイスきいー市場が崩壊したことで苦難の道を渡ることになり、1901年から1965年は閉鎖に追い込まれた。1967年、蒸留器を2基から4基に増設した。グレングラントよりもライトボディで、オーナー(シーグラム社)からはリリースされていない、珍しいウイスキー。

1898
閉鎖
Aberlour, AB38 7BS
スペイサイド