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ブナハーブン

ソサエティ初ボトリング 1983年
マーガデイル川の河口にあるアイラ海峡を見渡す遠隔地にグリーンリース兄弟(地元農家)によって建てられた。蒸留所の名前はゲール語で「河口」を意味する。1887年にグレンロセス、グレンリベットの蒸留所と合併して、ハイランド・ディスティラーズ社となる。アイラ島の中ではピートを使用しておらず、1970年代後半までは主にブレンデッド用として使われていた。現在は、バーン・スチュワート社の傘下にある。

1881
稼働中
Bunnahabhain, PA46 7RU
アイラ